10月22日(土)
山形県高等学校文化連盟主催講習会「レトロ山形再発見」

10月22日(土)山形県高等学校文化連盟主催の講習会が行われました。生徒達が生活している地域の歴史や文化を学ぶことを目的としています。歴史、民族や文化に興味をもつ県内高校生を対象にして、県立山形北高等学校を会場に開催されました。タイトルは「レトロ山形再発見」。
昨年に続き、私たち研究会がお手伝いすることになり、会長結城と事務局長小林が講師を務めました。

山形県立山形北高等学校北高会館

山形市緑町にある山形県立山形北高等学校の北高会館。県内から集まった高校生に、レトロ館活動をすることになった動機や、活動状況について紹介。

山形レトロ館スライド

午前10時よりお昼まで、小林事務局長が山形レトロ館のスライド上映と建物の歴史について講演し、現在の高校生が気づかなかった一面を紹介。

旧山形師範学校本館

昼食後小雨の降る中、北高を出発。北高の旧校舎は現在山形県立博物館教育資料館になっており、旧山形師範学校本館として知られる。この他、講堂、門衛所等が残り、明治の建築を間近に見ることができる。

山形県郷土館「文翔館」

山形旧県庁は、国指定重要文化財に指定されている。現在は「文翔館」の名で、山形県郷土館として無料開放されている。北高のすぐ近くにあるが、なかなかしっかりと見学をする機会は少ないものだ。

文翔館内部

文翔館二階の踊り場から見る景色。イギリスルネッサンス様式で組石造の堂々たる外観だが、内部木製の建具や手すりには、やさしさが感じられる。

山形市七日町水の町屋「御殿堰」

まちあるきの途中で、雨があがった。七日町にある水の町屋「御殿堰」で、しばし休憩。何気なく通っている通学路も違った視点で見ると、新鮮。二時間半のまちあるきを楽しんだ。