平成24年7月29日(日)〜8月19日(日)まで
旧山寺ホテルにおいて【山寺きり絵6人展】を開催しています
また8月26日まで山寺の夜景がきれいです

山寺は平安時代(860)年、清和天皇の勅願により慈覚大師によって開かれた天台宗のお山です。正式には【宝珠山立石寺】と言われ、かつて仏教道場であった根本中堂は、国指定重要文化財に指定されています。江戸時代には俳聖松尾芭蕉が奥の細道を旅して「閑さや岩にしみ入る蝉の声」と、句を詠んだ地として知られています。1689年7月13日のことでした。

山寺ホテル正面入口

仙山線山寺駅は、風流な駅舎である。車で訪れることは便利ではあるが、車窓の景色を眺めながら電車に乗るのも味わい深いもの。この駅舎は昭和初期の仙山線開通当初から使われている。

山寺三番

山寺駅を降りると、真正面に見えるのが宝珠山立石寺のお山。夕暮れ時になると「五大堂」と「開山堂」がライトアップされる。暗い闇の中に浮かび上がる様は、幻想的。ライトアップは8月26日までの期間中、毎日夜9時半まで行われている。

本館2階

7月29日(日)から、旧山寺ホテル一階において【山寺きり絵6人展】が行われている。8月19日(日)まで入館無料。
上階には【結城泰作レトロ館原画】が常設展示され、二階の窓から眺める宝珠山の眺めは、絶景。

2階客室

展示された切り絵の様子。繊細でシャープな線を活かしながら、作者それぞれの個性が感じられる。暑い夏に、涼しさが感じられる作品展である。

師匠 ゆうき慧真氏の大胆でかつ繊細な作品。このように切ることができるのかと、つくづく見入ってしまう。是非ご覧あれ。やまがたレトロ館旧山寺ホテルは、山寺駅前すぐ。
休館なしで10:00〜16:00まで。