平成25年6月16日(日)
米沢市の武家屋敷と旧米沢高等工業学校本館を訪ねる 其ノ三

山寺ホテル正面入口

玄関と居室を区切るガラス戸。硝子は明治、大正の建物でよく使われたデザインです。出入りの多い場所で、よく無事に使われていることに感心します。

山寺三番

敷地の中を流れる川。武士で有りながら半農の暮らしが推奨され、現在も丁寧に手入れされていました。自給自足だけではなく、どの家の畑にも花が植えられており、四季折々の美しい風景です。

本館2階

もう一軒のお宅にお邪魔しました。こちらは今も茅葺き屋根で、一部は葺き替えられていました。正面には新しい住宅が増築されていますが、全体の景観を乱すことなく、まとまっています。手前の庭には池があり、睡蓮が咲いていました。

2階客室

どの家にも敷地内に川が流れています。このお宅では住宅の床下を川が通り抜けていました。畑に水をやったり、野菜を洗ったり、合理的で豊かな暮らし。それにしても、きれいな水です。

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